K2 - K160RX

K2の160mバンド&受信アンテナオプション(受信アンテナは160mに限らず各バンドで使用/設定可)を突発的に製作開始。部品点数も少ないことからあっという間に完成(と本人が思っているだけで時間は不明。未確認)。が、調整は少々難航。CAL PLLを実行せよとあるがINFO 232のエラーが出る。対象バンド外らしい。40mで一度実行してから160mで試すがNG。よくわからないのでパス。出力も1.8MHz帯は10W出るが1.9MHz帯が7Wぐらいしかでない。正確には一瞬10W以上になるがその後落ちる。調整する周波数を変えてやってみるがどこも同じ。外部パワー計を見ながら調整していたが、ふとK2のLCDを見てTUNEするとHI CURの文字が!過電流だった。リミットを(一時的に)2.5Aから3.0Aに変更するといとも簡単に1.8/1.9で10W出た。ちなみに160mから10mまで最大出力はバンドによって多少異なるが10W-15W(もっともRFのトロイダルトランスフォーマーはQRP仕様に変更しているので本来の出力より落ちているはずではあるが)。製作・調整で2時間10分(おそらく調整のほうが時間がかかった)。

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# by jl3amk | 2007-01-21 01:23 | 自作

K2 - I've got it!

K2 - Ignition sequence start に書いた件。あれ以来忙しくて全く手を付けていなかったが、出かける用事の前に1時間だけと決めて調査開始。

あやしいと思いつつ、面倒なのでそれは避けていたのだが、やっぱりそこが諸悪の根源だった。

Liftoff! We have a liftoff!
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# by jl3amk | 2007-01-14 10:15 | 自作

A1 - High Quality QRP Transceiver

たったいま、HTMLメールが届きました。このアドレスに届くのかぁ、どうやって調べたんだろう、と考えながらこのspamメールを捨てようと思ったらQRP Radioという文字が。
そういえば以前、情報を求めてメールを出した覚えがあります(調べてみると去年の2月。でも返事はなかった)。どうやら開発は中断していたようで、まだ製品化できていないそうです。

http://www.hamtel.com/

Plug-in band modules for any short-wave amateur band.

らしいので、ハイバンド用に欲しいところです。
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# by jl3amk | 2007-01-05 21:52 | 無線機

HNY

去年はK1の改造に始まり、K2の製作で終わりました(いや、終わってない…)。

今年はK2の調整で始まりました。オプションは160mとSSBが待機中(そこ、「なんでSSBなんだよッ!!」とか言わない)。他にもノイズブランカ、内蔵バッテリ、ATU、オーディオフィルタを予定しています。

K2が一段落したら、今年は運用中心で行きます。ただし、去年以上にまとまった時間が取れなくなるはずなので、空いた時間を利用してどんどんCQを出します。

今年も関西ハムの祭典(関ハム;5月26日・27日)アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア;8月25日・26日)に参加します。ハムフェアは例によって初日だけですが、今年は夜も時間をとっておきたいと思っています。某クラブでブースも出したいですね。

ということで、今年もよろしくお願いします。

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# by jl3amk | 2007-01-01 02:06 | その他

K2 - Ignition sequence start

T-minus 15 seconds

Guidance is internal.

Twelve

Eleven

Ten

Nine

Ignition sequence start

Six

Five

Four

Three

Two

One

Zero

・・・Zero!

We're in trouble!

No output power!




調べてみるとRF基板のQ7とQ8のコレクタの電圧(送信時)が0V(本来は13.4Vのはず)。

このまま年を越すことになりそう…。
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# by jl3amk | 2006-12-31 16:23 | 自作

QRPの定義

JARLから届いたカードの中にあるQRP局のカードも入っていた。曰く、
QRPの定義
JARLではQRPを空中線電力5W以下、QRPpを空中線電力0.5W以下と定めています。国際アマチュア無線連合(IARU)第3地域では、QRPを終段入力10W以下、QRPpを終段入力1W以下と定めています。国際的にはJARLと同じ空中線電力で定義することが一般化しています。


違 う だ ろ 。

これではJARLの定義が国際的に認知されたように受け取れる。JARLの(アワードの)定義では、当初は入力1W以下がQRPだったはず。国際的には以前から出力5W以下が一般的(SSBは出力10W以下というのもある)。JARLの定義が国際的になったのではなく、国際的な定義にJARLが従っただけ。ちなみにQRPの定義は出力5W以下が一般的だが、QRPpの定義は出力1W以下、出力1W未満、出力500mW以下、入力1W以下等、まちまち。探し方が悪いのか、IARU-R3のQRPの定義は発見できず。

--

一般的にQRPの定義は(おそらくHFを前提にして)入力または出力だけで、アンテナは定義対象外である場合が多い。North American QRP CW Clubでは「出力5W以下」に加え、アンテナを「シンプルワイヤーアンテナ」に限定している。
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# by jl3amk | 2006-12-28 22:33 | QRP

K2 - RF Board - Assembly Part II (2/2)

平日はなかなか時間がとれず、1週間進展なし。

今日は若干頭痛があったのでやめようかと思ったが、次はいつ時間が取れるかわからないので作業開始。が、いきなり失敗。"do not solder yet"を見落とし、次の項目もチェックせずにトロイダルトランスフォーマーを半田付けしてしまった。ここはナイロン製のネジでまず固定すべきところだった。なかなか取り外せないのでニッパーでエナメル線をカットして、ゆるめに巻いていた(意図してそうしたわけではないが)エナメル線を、半田付けできる程度にきつく巻きなおした。しかし考えてみればわざわざ取り外さなくてもそのままネジで固定できるような構造だった。何をやってるんだか…。

組み立て終わって目視チェック、抵抗値チェック、シャーシーを取り付け、通電してみるとまたもやLCDの接触不良。フロントパネルをばらして念入りに半田を溶かして再組立。今度はバッチリ。本日の作業は5時間25分。RF基板Part IIのAssemblyにかかった時間は計11時間30分。テストはまた後日。それが終わればあとはRF Board Part IIIとFinal Assembly。年内完成はきびしいか?
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# by jl3amk | 2006-12-24 22:20 | 自作

135kHz

CQ誌1月号p.63に、135kHz帯が認められそうだという話があった。前々から海外で割り当てられているLF帯(73kHz、136kHz)に興味はあったものの、まさか日本で割り当てられる(かもしれない)とは思いもしなかったので、より興味がわいてきた。許可されたら、無線機の自作、アンテナ(広い場所へ移動するしかなさそうだが)、電波伝播の研究等、いろいろと楽しくなりそうだ。

LF (2200m) & MF (600m): 73kHz (71.6-74.4kHz) / 136kHz (135.7-137.8kHz) / 160-190kHz / 500kHz (505-510kHz) に関するページ:
The World of LF
136kHz REPORT (VE7SZ)
The 73kHz Page
136kHz at G3YMC
LF (RSGB)
DX SUMMIT (137kHz)
The 137kHz Low Power Transmitter (DF3LP)
A Receiving Loop for Long Waves (DF3LP)
VLF/LF to 28.5MHz Receiving Converter (DF3LP)
The Birch Tree LF Antenna (DF3LP)
Amateur radio on longwave (ON7YD)
DK8KW Longwave Information (Links)
i2kpii 136kHz equipments
The VO1NA LF Experiment
G0MRF Amateur radio projects from 73kHz to 447THz
QRSS and you (About VERY low-speed CW)
A Line-Synchronous Noise Blanker for VLF/LF/MF use
Longwave Club of America
AMRAD Low Frequency Web Page
The Low Frequency Stuff (KI0LE; Lowfer Equipment, Sights and Sounds)
WD2XKO Experimental Radio Transmitting Station
HISTORY of LF / MF / VLF Bands (RU6LA)
The 500 KC Experimental Group for Amateur Radio
ARRLWeeb: ARRL Granted Experimental License for 500 kHz Research

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# by jl3amk | 2006-12-23 17:54 | 運用

K2 - RF Board - Assembly Part II (1)

RF基板Part II製作中。苦手なトロイダルコアを3つ作ったところ。ここまで6時間5分。

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# by jl3amk | 2006-12-17 20:36 | 自作

KX1 - 出力改造

KXB3080を取り付けてパワーが落ちた場合はKX1PWRMODKTで出力アップが可能。パワーに不満はなかったが試しに改造してみた。

まず改造前の出力を計る。ATUあり、ATUなし(取り外した状態)の順で、13.8V供給時、
 80m: 3.5W強、4W
 40m: 3.5W強、4W
 30m: 3.5W強、4W
 20m: 3.25W、3.5W
周波数は3.510, 7.010, 10.125, 14.025。

改造は抵抗を2本取り替えるだけ。ATUなしの状態で、
 80m: 2.5W強
 40m: 2.5W強
 30m: 4.5W
 20m: 2W強

改悪?!

30mだけ突出しているということから、KXB3080のL2が調整不良であることが推測できる。トロイダルコアに巻いたエナメル線の幅を変えてやるとそこそこ期待通りの数値になったため、調整は1回で終了。

ATUなし、ありの順で、
 80m: 4.5W、4.25W
 40m: 4.75W、4.5W弱
 30m: 5W、4.5W
 20m: 4W、4W (目盛り上は微妙な違い)

微調整すればもっと出力が上がったかもしれないがそこまでのこだわりはないし、なによりKX1は5W以下であることを前提に設計してあるので、これ以上出さないほうがいいだろう。

ちなみにこの改造後、乾電池では20mが一番パワーが出ていた。
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# by jl3amk | 2006-12-17 12:40 | 自作

KX1修理完了

EDCさんに3週間前にお願いしていたKX1(修理)とT1(点検)が返ってきました。KX1はKXB3080を取り付けた後、20mの感度が非常に悪くなっていました。T1は無線機内蔵のSWRメーターとT1のLEDが示す状態が一致しませんでした。

T1は結局問題なし。ローパワーだと誤差が大きくなるのでそのせいではないかということでした。

KX1は…めちゃくちゃ恥ずかしいですよ、この原因は。なんと、『(KXB3080取付で必要な)本体側改造時のジャンパー配線忘れ』です。あちゃー…。あと、KXB3080と本体をつなぐ配線が1箇所、半田不良で動作不安定になっていたそうです。これは気づかず。おまけに本体側、水晶のシールドの半田がはがれかけていたとか(これは心当たりあり。以前にも一度はがれたので修理しました)。

トラブルシューティングは製作手順をトレースしてみることが大切ってことですね。もしかすると自力で解決できたかもしれませんが、もっと時間がかかったかもしれませんし、その間にK2も進められたので、まぁ、よしとしましょう。

あ、それと硬くてうまくソケットに挿さってくれなかったCPUがキッチリ入って戻ってきました。ていうか、このせいでEDCさんは苦労したみたいですが…(^^; (CPUがちゃんと挿さってないといろんな現象が発生するんですよ…)
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# by jl3amk | 2006-12-16 19:05 | 自作

K2 - RF Board - Alignment and Test, Part I (2/2)

RF Probe以外のツールを作って、RF基板のPart Iの調整。Sメータがバー表示にならずしばらく悩んだがふと作業に取り掛かる前にいろんなメニューを見て遊んでいたことを思い出した。OPTメニューをBATTからPERFに戻して無事調整完了。調整フェーズに要した時間は2時間20分。LCDの修理もあったし、まぁこんなものか。
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# by jl3amk | 2006-12-10 23:55 | 自作

今年作ったもの

●K1改造(12m/10m)
http://jl3amk.exblog.jp/2494501/

●Rock-Mite 40
http://jl3amk.exblog.jp/2503758/

●Hendricks DC40(未完成)
http://jl3amk.exblog.jp/2787923/
その後少し作って、そのまま…。

●KXB3080
http://jl3amk.exblog.jp/3086231/

●K6XX CW Tuning Indicator
http://jl3amk.exblog.jp/4009625/

●XG1
http://jl3amk.exblog.jp/4208475/

●T1
http://jl3amk.exblog.jp/4213256/

●K2
製作中…。


意外といろいろ作ってた。

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# by jl3amk | 2006-12-10 22:18 | 自作

K2 - RF Board - Alignment and Test, Part I (1)

少しだけ。ほんの少しだけ…。


動いた! (手が写りこんでるけど気にしない方向で)

嬉しくなってついしばらくぱちぱちといろんな機能をON/OFFしてみた。そして初めてクロスバンドのスプリットは出来ない、VFO毎にモードを記憶しないのだと気づいた。全く問題ないけど。

最初ちゃんと説明を読んでなくて、起動直後に INFO 201 と表示されてちょっと慌てた。実はその表示は正解で、10-15秒後にきちんと「ELECrAFt」と表示された。

所要時間10分。

追記:
何かのはずみでLCDの一部が表示しなくなった。この症状はK1で経験済み。LCDのピンが短いので、穴に半田を流し込むようにしなければならない。基板の表側まで半田が出てくるぐらいまで半田を溶かすと問題なく表示するようになった。分解~再組立まで、30分。
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# by jl3amk | 2006-12-09 22:52 | 自作

K2 - RF Board - Assembly Part I (2/2)

明日も会社へ行く用事があるのでちょっとだけ…のつもりが、RF基板の組立Part I 終了。

仮組立状態だが、なんだか各パネルがきっちり合っていないような気がする。スタンドは硬くて取り付けられず。取り付けたものの使う際にパネル(底)が曲がってしまったという話をどこかで聞いたような気がするのでこれは取り付けないことにした。
追記:力任せに曲げて、なんとか取り付けた。15分。

前回の分も含めてRF基板の組立はトータル3時間5分+15分=3時間20分。次は調整&テスト。


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# by jl3amk | 2006-12-09 00:52 | 自作

Vee Kay Five Yankee Mike, ドーゾ

唐突に気が付いた。

昔、21MHzでよく聞いたVK5YMは、交信の最後にいつも同じ台詞を言っていた。

73の後、ダウンなんとかログ、と。

当時は何を言っているのか聞き取れなかったが

そうか、あれは、

"73 from down under the globe."

と言っていたのか!

20年越しの謎が解けた(と思う)。
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# by jl3amk | 2006-12-08 22:24 | その他

K2 - RF Board - Assembly Part I (1)

帰りも遅かったし、今日は全然そんなつもりじゃなかったのに、ついRF基板Part Iに突入。50分。
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# by jl3amk | 2006-12-07 23:55 | 自作

HiMite-12

去年の11月19日に注文したHiMite-12がやっと届いた。。。

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# by jl3amk | 2006-12-06 22:55 | 自作

K2 - Front Panel Board (2/2)

昨日に引き続きフロントパネル基板。昨日の分も含めて、製作2時間25分、チェック15分、最終組立1時間、トータル3時間40分。

EDCの写真とはやはり若干異なる部分がある。スタンドオフの取付面はリビジョンの違いではなくて組立ミスのような気がするのだが…。

RF GAINに充てたポテンショメーターが不良品のようでグラつく。K2を修理に出す機会があれば交換してもらおう。緑色のフィルムは若干大きく、液晶のベゼルのネジ穴を塞ぎそうだったので、角を斜めにカットしたが、ネジが短いのでカットする必要はなかったかもしれない。メインダイヤルは少し軽めに設定し(押し付けるとフェルトにあたって重くなるようになっている)、Finger Dimpleを貼り付けた。

マイクコネクタ部分はMコネのカバー。ベゼルの左下のネジの下は最初からヒビが入っていたが、使用上問題なさそうなのでそのままに。
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# by jl3amk | 2006-12-05 23:37 | 自作

K2 - Front Panel Board (1)

フロントパネル基板。今日はマニュアル2ページ分だけ。所要時間50分。残りは明日以降。

他に変更申請書の準備。ついでにG-QRP Clubの更新も。
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# by jl3amk | 2006-12-04 23:41 | 自作

K2 - Control Board

先日、「K2の初運用はいつの予定ですか?」と某局に聞かれた際、「アナタがKX1の製作に取り掛かる頃ですよ」などと失礼なことを申し上げたが、近日中に製作開始予定とのこと…。


昨日と一昨日は仕事の都合で時間が取れず。本日午後、いよいよ半田付けを開始。途中何度も休憩をはさみながらコントロール基板を完成させた。EDCの写真と比較したが、基板のリビジョンが異なるため、同じにはならない(はず)。半田付けとチェックで、トータル3時間50分。


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# by jl3amk | 2006-12-03 20:03 | 自作

ピコ用水晶

ピコシリーズの水晶の件、少々高くつくが、Waters & Stanton PLCから購入するという方法もある。

http://www.wsplc.com/acatalog/QRO_Mizuho.html

MX-14S用にひとつ、P-21DX用に2つ欲しいところだが・・・。
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# by jl3amk | 2006-11-30 23:52 | 自作

K2 - Inventory (5/5)

残りの分が終わった。所要時間40分。全ての部品チェックにかかった時間は6時間30分。過不足は、820pFのコンデンサが1つ足りず、82pFが1つ多かった。


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# by jl3amk | 2006-11-30 23:31 | 自作

K2 - Inventory (4)

RFボードは残すところ抵抗だけ。まずカラーコード別に分けてから値の確認(カラーコードで確認してからそのうちの1本をテスターで確認)、それから部品番号順に。所要時間は1時間20分。

あとは小物を仕分ければ、次はいよいよ半田付け。その前に小休止が入る予定。
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# by jl3amk | 2006-11-29 23:50 | 自作

K2 - Inventory (3)

パーツの仕分けは朝のちょっと空いた時間でも出来るのがいい。半田付けを始めてしまうとまとまった時間が欲しくなるので簡単には作業出来ない。

RFボードの残りのパーツのうち、抵抗以外を済ませた。1時間10分。カラーコードを覚えないと抵抗の仕分けや取り付け作業時の確認が大変。RFボードの仕分けが終わるとあとは小物だけ。

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# by jl3amk | 2006-11-28 23:48 | 自作

K2 - Inventory (2)

RF Boardのコンデンサのみ。200点ほどのコンデンサのうち、欠品は1つだけ。820pFが2つ入っているはずが1つしかなかった(代わりに82pFが1つ多かった)。そういえばK1だかKX1だか、あるいはオプションだか忘れたが、その時も同様の間違いがあったが、そのまま組み立ててしまったような覚えがある…。所要時間は1時間20分。
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# by jl3amk | 2006-11-27 22:37 | 自作

K2 - Inventory (1)

少し時間があったのでK2のPreparation for Assemblyに取り掛かる。立派な日本語マニュアルも同梱されているが、基本的には英語のマニュアルで進めて行く予定。Errataの反映は以前済ませていた模様。

今日はInventory(パーツの仕分け)の一部だけ。K2 Packing Box Parts ListのToroid Order Formが無さそうだが、自分で巻くので問題なし。Items inside back of manual (p/n E850011)のAcrylic display bezelやThermal insulator、Green filter w/ adhesiveが見つからないと悩んでいたが、Serial Number Kitの袋(p/n E850011)に入っていた(確かにp/nは一致しているが…タイトルも統一して欲しい)。Control Board、Front Panel Boardと進めたが、KX1、K1のマニュアルとは異なり、パーツリスト中に抵抗のカラーコードが書いてないので若干時間がかかる。もともとは抵抗の並び(留めてある)とパーツナンバーが一致していた(?)ようだが、順番通りに並んでいなかったのでカラーコード表とテスターで調べながら仕分けた。

とりあえず今日はここまで。所要時間は2時間。先は長い。


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# by jl3amk | 2006-11-26 17:49 | 自作

HiMite

1年前、QST誌でSWL社のHiMiteが発表された。

2005/11/19 17m版と12m版を発注。
2005/11/23 shipment statusに載る。
2006/02/02 shipment sutatusがshippedに。
2006/02/08 17m版のみ受領。12m版を問い合わせるも返事なし。
2006/02/27 再度問合せ。メールが殺到しているらしい。12mもすぐに発送するとのこと。

17m版を受領してすぐだったか、放送波が混入するという問題のために発送が延びに延び、この夏だったかにようやく15m版が再開。この間(かん)、shipment statusからは名前が消え、最終的に送ってもらえなければまた発注しようと考えていた。そして20m版や10m版も追加され、、、

2006/11/22 全バンド発送可能状態に。1年ぶりにshipment statusに載る。

長かった…。HiMite 17+12を作って、「あること」をもくろんでいたが1年が過ぎてしまった。

「あること」。順調に進めば、年内に発表できるかもしれない(と、もったいぶっているが、実は大したことではない)。
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# by jl3amk | 2006-11-23 10:18 | 自作

Elecraft T1

やっとT1を作りました。

部品点数も多くないので楽勝、と思いきや、コネクタを基板の表裏間違って取り付けてしまいました。一気に脱力。でもここではんだシュッ太郎の登場。あっけなく取り外せました。過去の苦労はいったい…。5000円札1枚でおつりが来るのにどうして今まで買わなかったのか、というぐらい時間の節約。

その後はすんなり、といいたいところですが、わざわざ「L1だけ巻き方が逆」って書いてあるのにトロイダルコアの巻き方を間違えるし。でも半田付けの前に気づきました(だって穴にうまく収まらなかったから)。

どうやら部品の高さ制限にひっかかったらしくケースにキッチリ収まらなかったのですがこれはもう強引に。さらに3つのLEDの並びも歪みがあってフロントパネルのシール(あれはシールなんです)も斜めになるし…。

結局なんだかんだで7時間ぐらいかかってしまいました。

調整部分は無くて、本当に正常に動いているのかどうかわかりませんが、とりあえず17mのアンテナでチューニングとってみるとK1の表示ではSWR 1.0となっていたので大丈夫でしょう。といいつつ、KX1(20mの感度が極端に悪い件で)と一緒にT1もEDCさんに送って点検してもらうかも知れません。

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# by jl3amk | 2006-11-19 21:23 | 自作

FT-817 vs. IC-703

FT-817は電気食いと言うが、実はあれは内蔵バッテリの容量が小さいためであって、外部バッテリ(IC-703のオプションのバッテリぐらいの容量)であればそれなりに使える。

現にFT-817とIC-703の消費電流(定格)を比べるとほとんど違いはない。

FT-817
 受信無信号時:約250mA
 受信定格出力時:約450mA
 送信定格出力時:約2.0A

IC-703(DC 9.6V時)
 受信待ち受け時:300mA typ.
 受信音声出力時:450mA typ.
 送信出力最大時:2.0A typ. (5W)

FT-817とIC-703を同時に使用してはいないが、CW/移動運用の際の経験を踏まえて、両機のメリット・デメリットをあげてみる。

FT-817のメリット
・小さい(135mm x 35mm x 165mm; 突起物含まず)
・軽い(約1.17kg)
・ハンドマイクでもアイアンビック操作が可能
・HF/50/144/430MHzをフルカバー

FT-817のデメリット
・操作しづらい
・内蔵バッテリではあまり持たないので外部バッテリが必要
・ロータリーエンコーダーが壊れやすい(らしい。解決策あり)
・ファイナルが飛びやすい?(らしい。未経験)

IC-703のメリット
・大きい分操作性はよい
・フロントパネルがセパレートなので使いやすい
・ATU内蔵(ただしSWRが少し高い場合にごまかす程度?)
・13.8V供給時の最大出力は10W

IC-703のデメリット
・大きい(167mm x 58mm x 200mm; 突起物除く)
・重い(約2.0kg)
・回り込みが発生しやすい(解決策はある)
・ロジックノイズが多くて気になる(良好なアースが取れれば大丈夫?)
・ハンドマイクでのアイアンビック操作ができない
・144/430は対応していない
・バッテリは内蔵できない
・ファイナルが飛びやすい?(未経験)

これらから考えると、徒歩や自転車で移動運用するにはFT-817のほうが便利そうだ(実際そうだった)。

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# by jl3amk | 2006-11-19 17:52 | 無線機


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